パリでガレットの美味しい店ブレッツカフェ|メニューや店舗情報など

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数あるガレット専門店のなかでも「パリで一番美味しい!」と評判なのが「ブレッツカフェ(Breizh Café)」です。本場ブルターニュの伝統を大切にしながら、上質な素材と洗練された味わいで世界中の食通を魅了しています。

この記事では、ブレッツカフェの魅力や店舗の特徴、絶対に食べたいおすすめメニュー、そして現地での注文方法まで、旅行者の目線でわかりやすく紹介します。

パリで最高のガレット体験をしたい方は、ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

記事のポイント
  • 『パリ一番!』と言われる理由
  • おすすめのガレット&クレープ紹介
  • ガレットとクレープの違いを解説
  • 入店から注文の流れがわかる
Rié
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パリでガレットが美味しい店:ブレッツカフェとは?

出典:Breizh Café

ここでは下記について解説します。

  • 『パリ一番!』で有名なクレープリーの魅力
  • パリ市内の店舗情報
  • おすすめガレット&クレープメニュー【7選】
  • ブレッツカフェのリアルな口コミ

『パリ一番!』で有名なクレープリーの魅力

パリには、クレープやガレットを提供する専門店「クレープリー」が数多くあります。その中でも『パリで一番美味しい』と評判で、連日多くの人で賑わっているのが「ブレッツカフェ(Breizh Café)」です。

「ブレッツ(Breizh)」とは、フランス北西部・ブルターニュ地方の言葉で「ブルターニュ」を意味します。実は、ガレットの本場はパリではなく、このブルターニュ地方なのです。

ブレッツカフェのオーナーは、ガレットに使う蕎麦粉やクレープ用の小麦粉、調理に欠かせないバターやシードル(リンゴの発泡酒)まで、すべてをブルターニュから厳選して取り寄せています。

ただガレットを提供するだけでなく、本場ブルターニュの「食文化」そのものをパリで再現していることが、ブレッツカフェの大きな魅力です。

パリ市内の店舗情報

出典:Breizh Café

ブレッツカフェはパリ市内に10店舗以上あり、観光スポット各所や宿泊エリアからもアクセスしやすい立地が魅力です。

ここでは、中でも観光の合間に立ち寄りやすい6店舗を厳選して紹介します。

美食家が集う2区
BREIZH CAFÉ Montorgueil

有名な老舗食品店やマルシェ(市場)が集まり、食への意識が高い人々で賑わうエリアです。この活気ある界隈の散策と合わせて、ガレットを楽しみたい方におすすめです。

住所:14 Rue des Petits Carreaux, 75002 Paris 📍マップ
営業:月〜日 11:00-22:30 ㉁なし
HP:https://www.breizhcafe.com/montorgueil

安心感No.1の3区
BREIZH CAFÉ LE Marais

ブティックやギャラリーが並ぶおしゃれなマレ地区にあり、観光にも大変便利です。筆者が訪問した際は、日本人スタッフが在籍されていました。フランス語での注文に不安がある方でも安心して食事ができる、心強い店舗です。

住所:109 Rue Vieille du Temple, 75003 Paris 📍マップ
営業:月〜日 9:00-23:00 ㉁なし
HP:https://www.breizhcafe.com/le-marais

シックな大人の雰囲気6区
BREIZH CAFÉ ODÉON

高級感あふれるブティックや老舗カフェが並ぶシックなエリアに位置しています。落ち着いた大人の雰囲気の中で、ゆったりとガレットを楽しみたい方に特におすすめです。

住所:1 Rue de l’Odéon, 75006 Paris 📍マップ
営業:月〜日 10:00-23:00 ㉁なし
HP:https://www.breizhcafe.com/breizh-cafe-odeon

今旬のトレンディなエリア10区
BREIZH CAFÉ Canal Saint-Martin

パリジェンヌや若手クリエイターが集まる、今パリで最も注目されている運河沿いのおしゃれなエリアです。モダンで開放的な店内で、トレンド感あふれる雰囲気を楽しめます。

住所:112 Quai de Jemmapes, 75010 Paris 📍マップ
営業:月〜金 11:30-22:00/土日 11:00-22:00 ㉁なし
HP:https://breizhcafe.com/canal-saintmartin

パリの日常に溶け込む17区
BREIZH CAFÉ Batignolles

観光客が少なく、パリ市民の生活が息づく静かで落ち着いたエリアです。地元の人々に愛されるカフェの雰囲気や、パリの日常を体験したい方にぴったりです。

住所:31 Rue des Batignolles, 75017 Paris 📍マップ
営業:月〜金 11:30-14:30 18:30-22:00/土日 11:30-22:00 ㉁なし
HP:https://www.breizhcafe.com/batignolles

ノスタルジックな雰囲気の18区
BREIZH CAFÉ Abbesses

サクレ・クール寺院があるモンマルトル地区の麓にあります。レトロ街の散策途中に立ち寄るのに最適。芸術的な雰囲気と、ガレットの美味しい香りに包まれるひとときをどうぞ。

住所:93 Rue des Martyrs, 75018 Paris 📍マップ
営業:月〜金 11:00-22:00/土日 9:00-22:00 ㉁なし
HP:https://www.breizhcafe.com/abbesses

その他の店舗はブレッツカフェ公式サイトで確認できます。

おすすめガレット&クレープメニュー【7選】

出典:Nova Circle

ブレッツカフェには様々なメニューがありますが、ぜひ現地で味わっていただきたい、定番から個性派までのおすすめメニューを7つ紹介します。

ガレット部門:食事系5選

まずはこれ!コンプレット (Complète)
ガレットの「定番中の定番」です。卵、ハム、チーズ(エメンタールチーズ)というシンプルな具材だからこそ、蕎麦粉の香ばしさや素材の美味しさが際立ちます。迷ったらこのコンプレットを選べば間違いありません。

チーズ好きに!モンタニャード (Montagnarde)
フランス語で「山の」という意味を持つガレットです。ラクレットチーズ、じゃがいも、ハムなどが使われており、濃厚なチーズとホクホクのじゃがいもが、まるで雪山でいただくような温かさと満足感を与えてくれます。

パリらしい優雅さのノルディック (Nordique)
スモークサーモンとディル(ハーブ)、そして爽やかなクリームが組み合わされた、魚介系のガレットです。ディルの香りがサーモンの風味を引き立て、上品で優雅な味わいが楽しめます。ワインやシードルにもよく合います。

野菜たっぷりヘルシー系マレシェール (Maraîchère)
季節の野菜やきのこをふんだんに使ったガレットです。ベジタリアンの方や、旅行中に野菜不足を感じている方にもおすすめです。野菜の自然な甘みと蕎麦粉の香りがマッチした、ヘルシーで優しい一品です。

クレープ部門:デザート系3選

必食のデザート!キャラメル・オ・ブール・サレ (Caramel au Beurre Salé)
ブルターニュ名物の塩バターキャラメルを使ったクレープです。とろーりとしたキャラメルの深い甘さと、隠し味の塩気が絶妙なバランス。これを食べるためにブレッツカフェに来る人もいるほどの人気メニューです。

シンプル・イズ・ベスト!バター・シュガー (Beurre-Sucre)
焼きたての温かいクレープに、エシレバターなどの良質な有塩バターと砂糖をまぶした極めてシンプルなクレープです。素材の美味しさがダイレクトに感じられ、食後のちょっとしたデザートにぴったりです。

和仏が融合した柚子風味のクレープ・スゼット (Suzette Yuzu)
フランスの古典的なクレープ「クレープ・スゼット」に日本の柚子を加えた、ブレッツカフェならではのユニークなメニューです。柑橘系の爽やかな酸味と香りが、クレープの甘さを引き締めてくれます。

ブレッツカフェのリアルな口コミ

ブレッツカフェは、その美味しさから多くの観光客や地元の方に愛されています。実際に訪れた方がどのような感想を持っているのか、口コミ例をいくつか紹介します。

ガレットの常識が変わる!
これまで食べたガレットの中で一番美味しい!外側はパリッ、中はモチッとした食感がたまらない。具材も新鮮で、シンプルな『コンプレット』でも大満足でした。(30代女性)

キャラメル・オ・ブール・サレは必食!
デザートクレープの塩キャラメルが美味しすぎて感動しました。甘いだけじゃなく、塩気が効いているから全く飽きずにペロリと食べられました。お土産にキャラメルを買って帰ったほどです。(40代女性)

シードルとの相性が最高
ガレットと本場ブルターニュ産のシードル(りんごのお酒)の組み合わせが最高でした。お昼から優雅にシードルを飲みながら、パリの気分を満喫できました。(30代男性)

マレ店は本当に安心できる
初めてのパリ旅行で少し緊張していたのですが、マレ店には日本人スタッフの方がいて、日本語でメニューの相談に乗ってくれました。おかげでリラックスして、美味しいガレットを楽しめました。(20代女性)

週末やピークタイムは待ち時間に注意
やはり人気店だけあって、土曜日のランチタイムは30分ほど待ちました。時間に余裕を持って行くか、早めの時間帯を狙うのがおすすめです。待つ価値はあります!(50代女性)

おしゃれな雰囲気で写真映えもバッチリ
内装や食器がとても可愛くて、ガレットも盛り付けがおしゃれなので、たくさん写真を撮りました。パリ旅行の良い思い出になりました。(30代女性)

食事からデザートまで楽しめる
最初はガレットだけ食べるつもりでしたが、あまりに美味しかったので、食後に甘いクレープも追加で注文してしまいました。『柚子風味のクレープ・スゼット』は、重すぎず爽やかで、食後にぴったりでした。一軒でランチとデザートを両方楽しめるのが最高です。(30代女性)

パリでガレット美味しい店:ブレッツカフェの楽しみ方

出典:Breizh Café

ここでは下記について解説します。

  • ガレットとクレープの違い
  • 注文の方法
  • テイクアウトはできる?
  • チップは必要なのか?
  • 日本のブレッツカフェ

ガレットとクレープの違い

日本人から見ると、ガレットもクレープも見た目は似ています。しかし、使われる材料や食べるタイミングには明確な違いがあります。

1. 材料の違い

最も大きな違いは、生地に使われている粉の種類です。

ガレットは蕎麦粉を使って焼き上げるため、香ばしい風味と、外はカリッと中はもっちりとした独特の食感が魅力です。蕎麦粉はグルテンを含まないため、ヘルシー志向の方にも人気があります。

一方でクレープは、小麦粉を使った生地に甘いトッピングをのせることで、スイーツとして楽しめる定番の一品です。

  ガレット (Galette) クレープ (Crêpe)
粉種 蕎麦粉 小麦粉
色・風味 やや茶色がかっていて香ばしい 白っぽく、ほんのり甘い
用途 食事 デザート

2. 食べ方の違い

ガレットは、前菜としてもメインディッシュとしても楽しめます。一般的には、卵やハム、チーズ、野菜などの塩気のある具材が包まれており、ボリューム満点の一皿として味わえます。

一方、クレープは食後のデザートやおやつとして食べられることが多く、砂糖やバター、キャラメル、チョコレート、フルーツなど、甘いトッピングで楽しむのが一般的です。

ブレッツカフェのようなお店では、まず食事としてガレットを楽しみ、その後にデザートとしてクレープを注文するのが定番の楽しみ方です。

注文の方法

パリのレストランでの注文は少し緊張するかもしれませんが、ブレッツカフェは観光客に慣れているお店も多く、ポイントを押さえればそれほど難しくありません。

以下の流れを参考に、美味しいガレットとクレープを楽しんでみてください。

  1. 入店
    店に入ると、スタッフが人数を確認して席まで案内してくれます。
    ※フランスでは、まず「Bonjourボンジュー(こんにちは)」とあいさつするのが基本です。入店時に忘れずに伝えましょう。
    予約している場合
    J’aiジェ une réservationユヌ レゼルヴァシオン au nomノン deドゥ [予約名] ([予約名]で予約しています)」と伝えると、予約席に案内してもらえます。

  2. メニューと注文の流れ
    席に着くとメニューが渡されます。
    各メニュー名の横には、料理の内容が分かるようにトッピングの具材が記載されています。選ぶ際の参考にしてください。

  3. ガレット(食事)の注文
    まず、食事用のガレットを選びます。例えば「Complète(コンプレット)」や「Nordique(ノルディック)」など、メニュー名を指差して数量を伝えればOKです。
    シードルやワインなどのドリンクも、このタイミングで一緒に注文しましょう。

  4. クレープ(デザート)の注文
    食事を終えると、スタッフがデザートを希望するかどうか尋ねてくれます。
    食べたい場合は再度メニューを持ってきてくれるので、そのときの気分に合わせて選びましょう。

上記はあくまで一般的な流れの例です。お腹の空き具合や時間に合わせて「ガレットだけ」「クレープだけ」の注文でももちろん大丈夫ですよ。

テイクアウトはできる?

パリ市内のブレッツカフェでは、ほとんどの店舗でテイクアウトが可能です。

観光の合間にガレットを手軽に楽しんだり、街歩きのお供にクレープを味わったりしたい方におすすめです。

テイクアウトのメリット

  • 待ち時間が少ない
    イートイン(店内で食事)の場合はテーブルが空くまで待ち時間が発生することがありますが、テイクアウトは比較的スムーズに受け取れます。
  • 場所を選ばない
    テイクアウトしたクレープを、近くの公園やセーヌ川のほとりなどで、パリの景色を眺めながらいただくのは最高の体験です。

テイクアウト時の注文方法は以下のとおりです。

  1. テイクアウトであることを伝える
    スタッフに「À emporterア アンポルテ, s’il vous plaîtスィル ヴ プレ(テイクアウトをお願いします)」と伝えましょう。
    ※「テイクアウト」のことを仏語では「À Emporter(ア・アンポルテ)」と言います。

  2. メニューを選ぶ
    テイクアウト用のクレープやガレットは、持ち運びやすいようにシンプルな具材に限定されている場合があります。通常のメニューとは別に、テイクアウト専用のメニューが用意されていたり、カウンターに表示されていたりすることもあります。

  3. 会計をする
    その場で会計を済ませ、焼き上がりを待ちます。

チップは必要なのか?

フランスのレストランやカフェでのチップ(サービス料)は、日本にはない習慣なので迷いますよね。

結論からお伝えすると、基本的にチップは必須ではありません。なぜなら、会計にサービス料が含まれていることが多いからです。レシートに「Serviceサービス Comprisコンプリ」とあれば、サービス料を別途支払う必要はありません。

ただし、心付けとして渡すのは歓迎されます。ブレッツカフェのようなカジュアルなお店の場合は、以下を目安にチップを渡すとスマートです。

状況 チップの目安 渡し方
満足した場合 お釣りの小銭(1〜2€程度) 会計を済ませた後、テーブルの上にそっと置いて席を立ちます
特に親切なサービスを受けた場合 会計の5〜10%(端数を切り上げる) 例:合計が28€だった場合、30€を渡し「Gardezガルデ la monnaieモネ (お釣り不要)」と伝えます
普通の場合/テイクアウト 不要 会計分の支払いのみでOK

日本のブレッツカフェ

出典:Le Bretagne

ブレッツカフェは日本にも店舗を構えており、パリと変わらない本場の味を気軽に楽しめます。東京など主要都市のおしゃれなエリアやデパート内に店舗を展開しているため、アクセスも抜群です。

パリ旅行から帰国した後、「あのガレットの味が忘れられない!」という時は、ぜひ日本のブレッツカフェを訪れてみてください。

ル・ブルターニュ 神楽坂店

日本国内での旗艦店ともいえる店舗。石畳の情緒ある神楽坂の雰囲気に溶け込んでおり、パリの小さなクレープリーのような気分を味わえます。

住所:東京都新宿区神楽坂4-2コンフォート神楽坂1F 📍マップ
電話:03-3235-3001
営業:月〜金 11:30-L.O22:00/土日 11:00-L.O22:00 ㉁なし
HP:https://le-bretagne.com/creperie/kagurazaka/

ブレッツカフェクレープリー 表参道店

表参道の賑わいから少し離れた場所に佇む、閑静で洗練された路面店。パリの隠れ家的な雰囲気が漂い、ショッピングの合間にひと息つくのに最適です。

住所:東京都渋谷区神宮前3-5-4 📍マップ
電話:03-3478-7855
営業:月〜金 11:00-L.O22:00/土日 11:00-L.O21:30 ㉁なし
HP:https://le-bretagne.com/creperie/omotesando/

ブレッツカフェクレープリー 新宿タカシマヤ店

デパート内の店舗で、アクセスが非常に便利です。買い物のついでに、パリの味を楽しむことができます。

住所:東京都渋谷区千駄ケ谷5-24-2新宿タカシマヤ13F 📍マップ
電話:03-5361-1335
営業:月〜日 11:00-L.O22:00(新宿タカシマヤの施設決定に準じます) ㉁なし
HP:https://le-bretagne.com/creperie/shinjuku/

ブレッツカフェクレープリー 京都店

古都・京都の歴史ある街並みに、ブルターニュの文化が融合しています。観光の休憩にもぴったりの立地です。

住所:京都府京都市左京区若王子町24-3 📍マップ
電話:075-366-5161
営業:月〜日 9:00-L.O19:30 ㉁なし
HP:https://le-bretagne.com/creperie/kyoto/

パリでガレット美味しい店ブレッツカフェまとめ

ここまで、パリで「一番美味しい」と名高いブレッツカフェの魅力から、各店舗の特徴、必ず食べたいおすすめメニュー、そして現地での注文方法まで詳しく紹介しました。

ブレッツカフェは、単に美味しいガレットを提供するだけでなく、本場のオーガニックのそば粉や高品質な食材への深いこだわりを通して、ブルターニュの食文化そのものをパリで体験させてくれる特別なクレープリーです。

そんなブレッツカフェで味わうひとときは、あなたのパリ旅行の思い出をより豊かで洗練されたものにしてくれるはず。パリでガレットを食べるなら、絶対に外せない一軒としてぜひ訪れてみてくださいね!

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