【ヴェルサイユ宮殿】予約なしで行ける?当日券の種類や買い方ガイド

観光スポット
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ヴェルサイユ宮殿はフランスを代表する世界遺産のひとつです。豪華な宮殿や美しい庭園が広がり、一歩足を踏み入れるとまるで別世界。

世界中から多くの観光客が訪れる人気スポットですが「予約なしでも入れるの?」「当日券はある?」と気になる方も多いのではないでしょうか。

本記事では、ヴェルサイユ宮殿の入場券について詳しく解説。チケットの種類やおすすめの購入方法、予約の有無による違いなど、スムーズに観光するための情報をお届けします。

予約なしで訪れたい方も、効率よく宮殿を楽しむ方法を知りたい方も、ぜひ最後まで読んで参考にしてくださいね。

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記事のポイント
  • 当日券の買い方がわかる
  • チケットの種類と料金を解説
  • 予約ありと予約なしの違いがわかる
  • おすすめのチケット購入方法を紹介
Rié
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ヴェルサイユ宮殿予約なしでもOK?当日券はある?

ここでは下記について解説します。

  • 予約なしでも入れるのか?
  • チケットの種類・料金
  • 当日券の買い方
  • 公式ホームページでの予約方法
  • パリミュージアムパスでの予約方法
  • おすすめのチケット購入方法

予約なしでも入れるのか?

ヴェルサイユ宮殿は予約なしでも入場可能ですが、混雑状況によっては長時間並ぶ可能性があります。特にハイシーズン(春~夏)や週末、祝日は観光客が多く、チケット売り場や入場ゲートで長蛇の列ができることも。

当日券は宮殿の公式チケット売り場で購入できますが、オンライン予約をしていないと、入場までに1~2時間待つことも珍しくありません。また、入場制限がかかる日もあるため、希望の時間に入れないことも考えられます。

そのため、スムーズに観光したい場合は、事前に公式サイトなどでチケットを予約するのがおすすめです。

「どうしても予約なしで行きたい」という場合は、以下のような方法で混雑を避ける工夫をすると、待ち時間を短縮できることがあります。

  • 開館直後(9:00)を狙う:午前中の早い時間帯は比較的空いていることが多い
  • 混雑しやすい曜日を避ける:火曜日(休館明け)や週末は特に混雑
  • 昼過ぎ〜夕方の時間帯を狙う:午前中のピークが落ち着くことも
  • 宮殿の売り場ではなく、観光案内所でチケット購入する:現地の状況による

チケットの種類・料金

ヴェルサイユ宮殿にはいくつかのチケットの種類があり、訪れるエリアによって料金が異なります。

ここでは、主なチケットの種類と料金についてわかりやすく解説します。料金は変更される可能性があるため、最新情報は公式サイトでご確認ください。

▶パスポート
料金 4月〜10月:32ユーロ
11月〜3月:24ユーロ
割引・無料対象 18歳未満やEU圏在住の26歳未満無料
対象エリア 宮殿、庭園、トリアノン宮殿、マリー・アントワネットの離宮
▶宮殿チケット
料金 21ユーロ
割引・無料対象 18歳未満やEU圏在住の26歳未満無料
対象エリア ヴェルサイユ宮殿(王室の大広間・鏡の回廊含む)
▶トリアノン(離宮)チケット
料金 12ユーロ
割引・無料対象 18歳未満やEU圏在住の26歳未満無料
対象エリア グラン・トリアノン、プチ・トリアノン
▶庭園
料金 無料
割引・無料対象 ミュージカル・ファウンテンショー開催日は有料
対象エリア 庭園のみ
▶ミュージカル・ファウンテンショー
料金 11ユーロ
割引・無料対象 6歳〜17歳や学生などは10ユーロ
対象エリア 4月〜10月の週末などに行われる音楽付き噴水ショー

チケットの選び方

  • ヴェルサイユ宮殿をすべて見たいなら?
    「パスポート」が最適!宮殿・庭園・トリアノンエリアを自由に回れます。
  • 宮殿のみを見学したいなら?
    「宮殿チケット」でOK。鏡の間などを楽しめます。
  • 庭園だけ散策したいなら?
    通常時は無料ですが、噴水ショー開催日は有料(別チケットが必要)です。

≫営業時間や基本情報はこちら

当日券の買い方

当日券の購入方法はいくつかありますが、混雑状況によって待ち時間が発生することもあるため、スムーズに購入するためのポイントを押さえておきましょう。

状況に応じた方法を選んで、ヴェルサイユ宮殿観光を楽しみましょう!

宮殿のチケット売り場で購入
ヴェルサイユ宮殿の正面に向かって左側にあるチケット売り場で、当日券を購入できます。ただし、観光シーズンや週末は非常に混雑し、チケットを買うまでに長時間並ぶこともあります。なるべく朝早く到着するのがおすすめです。

近くの観光案内所で購入
ヴェルサイユ宮殿周辺の観光案内所でも、当日券を販売していることがあります。宮殿のチケット売り場よりも並ぶ時間が短い場合があるので、先に確認してみると良いでしょう。

オンラインで購入(スマホで即時発券)
現地で並ぶ時間を短縮したい場合は、公式サイトや予約サイトを利用し、当日券を購入する方法もあります。オンラインで購入すれば紙チケットを発券する必要がなく、直接入場ゲートに向かうことができます。

当日でもツアーに申し込む
当日でも空きがあれば、ヴェルサイユ宮殿のガイドツアーに申し込むことが可能です。ツアーに参加すると、通常のチケット売り場で並ばずに優先入場できるため、混雑時には検討する価値があります。

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公式ホームページでの予約方法

ヴェルサイユ宮殿公式サイトのチケット購入ページ

ヴェルサイユ宮殿のチケットは、公式ホームページから事前に予約できます。予約をしておくと当日スムーズに入場できるので、混雑を避けたい方におすすめです。

ここでは、公式ホームページでのチケット予約方法をわかりやすく解説します。

  1. 公式ホームページにアクセスする
    まず、ヴェルサイユ宮殿の公式サイトのチケット販売ページにアクセスします。
    ※日本語ページはありませんが、フランス語/英語に切り替えることができます。

  2. 希望のチケットを選ぶ
    チケットにはいくつかの種類がありますが、下記の3つが定番です。
    宮殿のみ(PALACE TICKET):宮殿内部の見学が可能
    1日パス(PASSPORT):宮殿、庭園、トリアノン離宮すべて含まれる
    トリアノン離宮のみ(STATE OF TRIANON TICKET):プチ・トリアノンやグラン・トリアノンの見学が可能
    自分の観光プランに合ったチケットを選び、「Book(予約)」ボタンを押します。

  3. 日時を選択する
    カレンダーが表示されるので、訪問予定日と時間を選択します。

  4. チケット枚数を選び、購入手続きを進める
    ①訪問人数を選択(大人・割引対象者など)
    ②「Add to cart(カートに追加)」をクリック
    その後カート画面に移動するので、内容を確認して「Proceed to payment(支払いに進む)」を選択します。

  5. 支払いを完了し、チケットを受け取る
    クレジットカード情報を入力し決済を完了させると、登録したメールアドレスに「Eチケット」が届きます。当日はスマートフォンに表示するか、印刷して持参すればOKです。

パリミュージアムパスでの予約方法

パリミュージアムパス(Paris Museum Pass)を利用すればチケットを別途購入する必要がなく、スムーズに入場できます。ただし、パスを持っていても入場の事前予約は必要です

以下に予約方法を詳しく説明します。

パリミュージアムパスとは?

パリミュージアムパスは、パリとその周辺にある50以上の美術館や観光スポットに入場できる便利なパスです。ヴェルサイユ宮殿のほか、ルーヴル美術館やオルセー美術館などの主要観光地にも対応しています。

興味のある方は「パリミュージアムパスどこで買う?購入方法やお得な活用術を徹底解説」の記事も合わせてご覧ください。

  1. 公式ホームページにアクセスする
    まず、ヴェルサイユ宮殿の公式サイトのチケット販売ページにアクセスします。
    ※日本語ページはありませんが、フランス語/英語に切り替えることができます。

  2. 1日パス(PASSPORT)のチケットを選ぶ
    1日パスには、宮殿、庭園、トリアノン離宮すべてが対象エリアとして含まれています。
    チケットを選んだら「Book(予約)」ボタンを押します。

  3. 日時を選択する
    カレンダーから希望の訪問日を選び、空き状況を確認します。

  4. 予約人数を選び、予約手続きを進める
    ①「Free – Passport」の訪問人数を選択
    ②「Add to cart(カートに追加)」をクリック
    その後、カート画面に移動するので、内容を確認して手続きを進めます。

  5. 予約完了&Eチケットを保存
    予約が完了すると、登録したメールアドレスにEチケットが届きます。当日は、このチケット(スマホ画面または印刷したもの)とパリミュージアムパスの両方を持参し、入口で提示してください。

おすすめのチケット購入方法

ヴェルサイユ宮殿のチケットは、公式サイトや現地窓口でも購入できますが、事前に日本語で予約できるサイトを利用すると安心です。

以下に紹介するサイトは日本語で予約ができるだけでなく、割引や特典付きのチケットが見つかることもあります。

事前に予約しておけば「現地でチケット購入の列に並ぶ手間」を省けるのでおすすめです。希望に合ったサイトを選んで、スムーズにヴェルサイユ宮殿を訪れましょう!

どこで買うのがベスト?

✅️シンプルに入場券を購入したい → KKday、Klook、GetYourGuide
✅️楽天ポイントを貯めたい → 楽天トラベル
✅️優先入場や送迎付きプランがいい → KKday、Klook
✅️口コミを参考にしたい → GetYourGuide

KKday(ケーケーデイ)

KKdayは海外旅行向けの現地ツアーやチケットを販売するサイトです。ヴェルサイユ宮殿の入場券だけでなく、日本語音声ガイド付きプランやパリ市内からの送迎付きツアーなど、便利なオプションも用意されています。割引キャンペーンが実施されることも多いので、時期によってはお得に購入できることも。

kkday

Klook(クルック)

Klookは観光施設のチケットや現地ツアーを取り扱う人気サイトです。ヴェルサイユ宮殿の優先入場チケットや、ガイドツアー付きのプランなどが充実しています。アプリを利用すると割引が適用されることもあるので、予約前にクーポン情報をチェックしてみましょう。

klooktext

楽天トラベル観光体験

楽天トラベルの「観光体験」サービスでは、ヴェルサイユ宮殿のチケットも購入可能です。楽天ポイントが貯まるため、普段から楽天を利用している方には特におすすめ。日本語サポートが充実しているため、予約手続きがスムーズに進められるのも魅力です。

GetYourGuide

GetYourGuideは、世界中の観光スポットのチケットやツアーを予約できるサイトです。ヴェルサイユ宮殿の入場チケットだけでなく、ガイドツアーや自転車ツアーなどユニークな体験プランも豊富に揃っています。レビューが多く、実際に利用した人の評価を参考にできるのもメリット。
※英語表示される場合は「日本語」に切替え可能です。

ヴェルサイユ宮殿予約なしで当日券を買う?訪問前の予備知識

ここでは下記について解説します。

  • 営業時間や基本情報
  • 予約あり/予約なしの違い
  • 観光の所要時間と見どころ
  • 混雑する曜日と時間帯
  • 日曜日に無料で入れる?
  • もし予約の指定時間に遅れる場合
  • ヴェルサイユ宮殿予約なし当日券のまとめ

営業時間や基本情報

名称 ヴェルサイユ宮殿
フランス語表記 château de Versailles
敷地の広さ 約800ヘクタール(東京ドーム175個分!)
電話番号 01 30 83 78 00
HP 公式サイト
▶4月~10月の営業時間
ヴェルサイユ宮殿(本館) 9:00-18:30 ㉁月曜日、1/1、12/25
トリアノン宮殿 12:00-18:30 ㉁月曜日、1/1、12/25
庭園 8:00-18:30 年中無休
▶11月~3月の営業時間
ヴェルサイユ宮殿(本館) 9:00-17:30 ㉁月曜日、1/1、12/25
トリアノン宮殿 12:00-17:30 ㉁月曜日、1/1、12/25
庭園 8:00-18:00 年中無休
Château de Versailles

Château de Versailles

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アクセス方法

所在地:Place d’Armes, 78000 Versailles, FRANCE

パリからヴェルサイユ宮殿へ行くには、主に以下の方法があります。個人で訪れる場合RER C線を利用する人が多いとされていますが、簡単で楽にアクセスしたい方にはツアーバスやタクシーがおすすめです。

RER(電車)C線
料金:2.50ユーロ

パリ市内の主要駅からRER C線に乗車し、Versailles Château – Rive Gauche駅で降ります。
乗車時間は約40分。駅から宮殿までは徒歩で約10分です。

ツアーバス
料金目安:50ユーロ〜

パリ市内から直接ヴェルサイユ宮殿へ向かうツアーバスがあります。
通常、往復の交通費と入場料が含まれています。
≫ツアーバスのプランを見る

タクシー
料金目安:30ユーロ〜

直接ヴェルサイユ宮殿までタクシーで行くこともできます。
交通の混雑によってかかる時間が異なりますが、一般的には30〜60分程度です。

歴史

ヴェルサイユ宮殿は、フランスの歴史において非常に重要な場所です。建設から現在に至るまで、フランスの王政の象徴であり、数々の歴史的出来事の舞台となってきました。その豪華さと歴史的背景は、今でも多くの人々に強い印象を与え続けています。

以下に、ヴェルサイユ宮殿にまつわる主な歴史を時系列でわかりやすく解説します。

16世紀末 – ヴェルサイユの小さな狩猟館
ヴェルサイユという地は、もともとはフランス王家の狩猟場として利用されていました。ルイ13世が1623年に、狩猟のための小さな館(現在のヴェルサイユ宮殿の一部)を建てました。この時点では、まだ宮殿という規模ではありませんでした。

1661年 – ルイ14世の支配開始
ルイ14世(太陽王)は、1643年に王位に就き、1661年に実権を握り始めます。彼はフランス王政の絶対主義を強化し、その象徴としてヴェルサイユを拡張し、宮殿としての建設を本格化させます。

1664年 – 宮殿の改造と拡張
ルイ14世は、ヴェルサイユをフランス王国の政治、文化の中心地として作り上げるために、大規模な改造工事を行いました。建築家ル・ヴォーや庭師アンドレ・ル・ノートルが手掛け、宮殿の規模は急速に拡大していきます。

1682年 – 宮殿の完成と王政の移転
1682年、ルイ14世は宮殿の完成を宣言し、パリのルーヴル宮殿からヴェルサイユに王政を移しました。これにより、ヴェルサイユはフランス王室の政治、文化、社交の中心地となり、絶対王政の象徴としての地位を確立しました。

18世紀 – 宮殿の黄金時代
ヴェルサイユ宮殿は、ルイ15世やルイ16世の時代にも重要な役割を果たしました。宮殿内では華やかな社交が行われ、王族や貴族たちの贅沢な生活が展開されました。特にルイ16世の治世下では、ヴェルサイユ宮殿はその豪華さで有名でしたが、同時に王政に対する批判も高まっていきました。

1789年 – フランス革命とヴェルサイユ宮殿
フランス革命が勃発すると、ヴェルサイユは政治的な舞台として重要な役割を果たしました。1789年、パリの民衆がヴェルサイユ宮殿を襲撃し、ルイ16世とマリー・アントワネットをパリに連行しました。この出来事はフランス革命の象徴的な瞬間となり、ヴェルサイユ宮殿は王政の終焉を迎えます。

●19世紀 – 帝政と再建
フランス革命後、ヴェルサイユ宮殿は一時的に放置されましたが、ナポレオン・ボナパルトが皇帝となった後、ヴェルサイユは再び注目されることになります。ナポレオン3世(ルイ・ナポレオン)の時代には、宮殿の一部が再建され、再び皇帝の威厳を象徴する場所として利用されました。

20世紀 – 現在のヴェルサイユ宮殿
ヴェルサイユ宮殿は現在、フランスの歴史的遺産として保存され、観光地として世界中から多くの人々が訪れる場所となっています。また、1979年にユネスコの世界遺産に登録され、その文化的、歴史的価値が広く認識されています。

予約あり/予約なしの違い

「予約あり」「予約なし」どちらの選択肢にもメリットとデメリットがあります。

混雑を避けてスムーズに見学したい場合は予約ありが、柔軟に旅行を楽しみたい場合は予約なしの方が向いているでしょう。

予約ありの場合

  1. 優先入場が可能
    予約ありのチケットを購入している場合、専用の入り口から優先的に入場できます。
    特に観光シーズンや週末、祝日など、ヴェルサイユ宮殿は非常に混雑することが多いため、予約をしていれば、長時間列に並ばずにスムーズに入場できる大きなメリットがあります。
    混雑している場合、チケット購入の列が長くなることがあるので、優先入場は時間を節約できるのが嬉しいポイントです。

  2. 事前に計画が立てやすい
    予約することで、訪れる日と時間が決まっているため、旅行の日程を立てやすくなります。
    特に人気の観光地であるヴェルサイユ宮殿はチケットが売り切れることもありますが、予約済みであればその心配もなく、安心して計画を立てることができます。

  3. 入場時間に余裕が持てる
    事前に入場時間が指定されていることが多いため、その時間に合わせて宮殿に到着すればいいだけです。入場時間を守ることで混雑した時間帯を避け、快適に見学を始めることができます。
    もし予約時間に遅れないよう、あらかじめ時間に余裕を持って向かうと安心です。

予約なしの場合

  1. 現地でチケット購入が必要
    予約なしの場合は、当日現地のチケット売り場で購入することになります。
    混雑していると購入のために長い列に並ばなければならないことがあり、時間がかかることがあります。
    特に観光シーズンや週末などは、早朝から大勢の観光客が集まるため、チケット購入だけで数十分、場合によってはそれ以上待つこともあります。

  2. 混雑時には待機時間が長くなる
    特に観光ピーク時や週末に訪れると、入場までの待機時間がかなり長くなる可能性があります。
    特に午後やお昼時は混雑しやすいです。そのため、事前に時間の余裕を持つことが大切です。

  3. 柔軟性がある
    予約なしの最大のメリットは、訪れる日程や時間を柔軟に変更できることです。
    突然予定が変わったり、旅行中に行きたくなった場合でも、思い立った時にそのまま訪れることができます。
    自由度が高いので、計画変更があった場合でも焦ることなく対応できます。

観光の所要時間と見どころ

ヴェルサイユ宮殿をじっくりと楽しむためには、以下のような配分を所要時間の目安にすると良いでしょう。

宮殿見学(鏡の間、王の寝室など):約1〜2時間
トリアノンや庭園散策:約1〜1.5時間
展示品の見学:約1時間

ヴェルサイユ宮殿の主要な見どころを回るには、3〜5時間が理想的です。庭園や展示にもっと時間をかけたければ、半日以上を確保しておくと安心です。混雑具合や訪れる時期によっても所要時間は異なるので、事前に余裕を持ったスケジュールを立てておくとより楽しめますよ。

ヴェルサイユはただ美しい建物や庭園を見るだけでなく、歴史や王族たちの生活に触れることができる貴重な場所です。個人でまわる場合は事前に見どころを確認して、計画的に観光を楽しみましょう!

出典:Chateau de Versailles

みどころ①:鏡の間(Galerie des Glaces)

ヴェルサイユ宮殿の中でもっとも有名な場所と言えるのが、鏡の間です。大きな鏡が壁一面に並んでいて、反射する光が豪華なシャンデリアと一緒に、まるで魔法のように宮殿を輝かせています。

この部屋は、ルイ14世がバラエティ豊かな舞踏会や公式な行事を行うために使っていた場所で、当時の贅沢さを実感できます。

出典:Chateau de Versailles

みどころ②:王の寝室(Chambre de Roi)

次におすすめするのは、王の寝室です。ここは、ルイ14世が実際に眠っていた場所で、宮殿の中でも歴史的に非常に重要な部屋です。寝室には豪華なベッドや金の装飾が施されており、王さまの贅沢な暮らしぶりを感じられます。

寝室の窓からは庭園が広がっており、外の景色も美しいです。寝室内には王の儀式的な朝の習慣についての説明もあるので、フランス王政時代の生活に興味がある人には特に楽しめる場所です。

出典:Chateau de Versailles

みどころ③:庭園(Jardins)

ヴェルサイユ宮殿の庭園は、東京ドーム約110個分もの広さを誇ります。フランス式庭園の特徴である規則的に配置された花壇、幾何学的なデザインは美しく、訪れる人を圧倒します。

庭園の中心には、豪華な噴水や池もあります。春や夏のシーズンに訪れると花々が咲き誇り、池の水面に反射する景色がとても美しいです。

庭園内ではレンタルサイクルやミニトレインを使って、広い範囲を効率よく回ることができます。もし徒歩で散策する場合は1時間以上かかることもあるので、ゆっくり散歩しながら美しい景色を楽しむことをおすすめします。

出典:Chateau de Versailles

みどころ④:プチ・トリアノン(Petit Trianon) グラン・トリアノン(Grand Trianon)

マリー・アントワネット(フランスの王妃)が自分のリラックスできる場所として使ったプチ・トリアノン、ルイ14世が私的な時間を過ごすために建てたグラン・トリアノンも見どころの一つです。

庭園や池と一体となった景色が美しく、静かで落ち着いた雰囲気で散歩を楽しめます。

出典:Chateau de Versailles

みどころ⑤:絵画などの展示品(Collections)

ヴェルサイユ宮殿内には、フランス革命時代やその後の歴史に関連する展示もあります。特に、フランス革命の部屋や宮殿の絵画コレクションは、フランスの歴史や文化を知るためにとても有益です。

時間があれば、これらの展示もぜひじっくり見学してみてください。

混雑する曜日と時間帯

ヴェルサイユ宮殿は観光名所として非常に人気があり、特に混雑する時間帯や曜日があります。訪れる前に混雑を避けるための知識を持っておくことが大切です。

以下は、ヴェルサイユ宮殿が特に混雑する曜日と時間帯についての情報です。

混雑する曜日

  • 週末(土日)
    土曜日と日曜日は、地元の観光客や観光ツアーが多いため非常に混雑します。特に観光シーズン中は、宮殿内や庭園が込み合うことが予想されます。
  • 祝日・連休
    フランスの祝日や連休には家族連れや観光客が増えるため、特に混雑します。休暇シーズン(夏休み、冬休み)などは特に人が集中します。
  • 夏のシーズン(7月~8月)
    この期間は観光シーズンであり、特に外国からの観光客で賑わうため、平日でも混雑することが多いです。

混雑する時間帯

  • 午前中(10:00~12:00)
    ほとんどの観光客が午前中に到着し、ヴェルサイユ宮殿に集中します。この時間帯に行くと、入場列や館内が混雑しやすくなります。
  • 午後のピーク時間(14:00~16:00)
    午後になると一部の観光客が到着し、昼食後に再び宮殿を訪れる時間帯です。このタイミングも混雑しやすいため、避けるのがベターです。

混雑を避けるためのおすすめの時間帯

  • 平日早朝(9:00~10:00)
    平日の早朝に訪れると、比較的空いていることが多いです。開館と同時に訪れることで、観光がしやすくなります。
  • 午後遅め(16:00以降)
    観光客が減少し始める時間帯で、ゆっくりと宮殿を観賞したい方にはおすすめです。

日曜日に無料で入れる?

ヴェルサイユ宮殿は、11月から3月までの毎月第一日曜日に特別に無料で開放されます。この期間中は、ヴェルサイユ宮殿の建物だけでなく、トリアノン離宮を含む敷地全体が無料で見学可能です。

ただし無料開放日であっても、事前にチケットオフィスで時間枠の予約をする必要があります。予約はオンラインで行えますが、すぐに枠が埋まってしまう可能性が高いため、早めに予約することをおすすめします。

無料開放日は訪れるのにとてもお得なチャンスですが、注意点としては、すべての施設が無料になるわけではなく、一部の特別展示などは別途料金がかかる場合もあるので、事前に確認してから訪れるようにしましょう。

≫公式サイトはこちら

もし予約の指定時間に遅れる場合

指定の時間に遅れてしまった場合は、注意が必要です。完全に入場できないわけではありませんが、遅れすぎると指定時間を逃すことになります。

万が一、どうしても遅れてしまった場合、次の選択肢があります。

次の空いている時間帯を確認する

入場時にスタッフに相談し、空いている時間帯に変更できるか確認することができます。ただし、人気の時間帯だと変更が難しい場合もあるため、早めに対応することが重要です。

当日券の購入

時間指定のチケットが無効になった場合でも、当日券を購入して再度入場を試みることができます。ただし、当日券には別途料金がかかりますので、事前に予算を考慮しておくと良いでしょう。

予約時間に遅れると入場できなくなる可能性が高いですが、早めにスタッフに相談すれば、他の方法で入場できる可能性もあります。あらかじめしっかりと時間に余裕を持ち、時間に遅れないよう心掛けることが、スムーズに観光を楽しむためのポイントです。

ヴェルサイユ宮殿予約なし当日券のまとめ

ヴェルサイユ宮殿は、予約なしでも当日券を購入して入場できます。しかし、観光シーズンや混雑する時間帯には、長い行列に並ぶことになるかもしれません。スムーズに観光するためには、事前にチケットの種類や購入方法を把握しておくことが大切です。

時間を有効に使いたい方は、できるだけ予約ありの入場がおすすめです。予定が決まっていない方や、当日の状況を見ながら観光したい方は、当日券の購入方法や混雑しやすい時間帯を事前にチェックしておくと安心です。

ヴェルサイユ宮殿は見どころが多く、一度訪れるだけでは堪能しきれないほどの魅力があります。事前にしっかり準備をして、優雅な宮殿の世界を思う存分楽しんでくださいね。

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